医師の紹介

院長あいさつ

ホームドクターとして赤ちゃんからお年寄りまで皆様の御健康をお見守りし、患者さん皆様の目、顔色をよくみて、お話に注意深く耳を傾け「先生と話をし、手を握ってもらうだけで治ります」と言って頂ける安心をお届けできる医師を目標に今後も努力して行きたいと考えております。
院長 片山 文彦


  • 学位
    医学博士
  • 専門医等
    日本小児科学会認定小児科専門医
    日本てんかん学会認定てんかん専門医
    日本医師会認定産業医
    日本医師会認定健康スポーツ医
    ケアマネージャー
  • 所属学会
    日本小児科学会
    日本てんかん学会
    日本内科学会
    日本糖尿病学会
    日本夜尿症学会
  • 資格
    気象予報士
    臨床美術士4級
    保育士

片山 大河 医師

厚木で生まれ育った私にとって、この地域はかけがえのない大切な故郷です。幼い頃から厚木の豊かな自然や温かな人々に囲まれて育ち、この地域の皆さまの健康を支え、地域医療に貢献したいという強い想いから医師を志しました。
大学では循環器内科医として、主に心臓超音波検査や心臓リハビリテーションに携わり、心疾患の診断・治療および予防医学について専門的な知識と経験を積んでまいりました。特に生活習慣病が原因となる心不全などの治療に力を注ぎ、患者さまの生活の質を向上させることを目標に日々取り組んできました。
これからは、循環器内科で培った専門知識や経験を最大限に活かしつつ、さらに広い視野で地域医療に貢献し、厚木の皆さまが健康で長生きできるよう精一杯サポートしてまいります。地域に根ざしたクリニックとして、患者さま一人ひとりに丁寧に寄り添い、安心してどんなことでも相談いただけるホームドクターを目指してまいります。

  • 経歴
    2013年3月 帝京大学医学部卒業
    2016年4月 帝京大学医学部附属病院循環器内科入局
    2022年3月 帝京大学大学院医学研究科博士課程終了
    2024年4月-2025年3月 帝京大学医学部内科学講座 副医局長
  • 資格
    日本内科学会認定内科認定医
    日本循環器学会認定循環器専門医
    日本超音波医学会認定超音波専門医 (循環器)
    日本心臓リハビリテーション学会認定心臓リハビリテーション指導士
    臨床研修指導医
    日本体育協会認定スポーツドクター
    医学博士
  • 受賞
    第34回日本心エコー図学会学術集会 YIA 優秀賞
  • 趣味
    ラグビー観戦
    今後は夫婦でトライアスロンにチャレンジすることが目標です

片山 大地 医師

  • 経歴
    2016年3月 日本大学医学部医学科卒業
    2023年3月 日本大学大学院医学研究科博士課程(内科系小児科学専攻)修了
  • 職歴
    2016年4月 河北総合病院 初期研修医
    2018年4月 日本大学医学部付属板橋病院 小児科入局
    2021年4月 都立大塚病院
    2022年4月 日本大学医学部付属板橋病院
    2023年4月 都立墨東病院
    2024年4月 医療法人社団星林会小児科内科落合医院
  • 資格
    日本小児科学会認定小児科専門医
  • 趣味
    カメラ

  • モットー
    「なんとかなる、なんとかする」

吉橋 学 医師

  • 診療担当
    小児科

  • 経歴
    2000年 千葉大学医学部 卒業
    千葉大学医学部附属病院、成田赤十字病院、千葉労災病院、帝京大学市原病院、君津中央病院 小児科
    旭中央病院 新生児科
    2009年 国立成育医療研究センター 手術・集中治療部
    2010年‐ 神奈川県総合リハビリテーションセンター 小児科
    2020年‐ 神奈川県総合リハビリテーションセンター 小児科 部長
  • 専門医資格
    日本小児科学会認定小児科専門医
    日本小児神経学会認定小児神経専門医
    日本リハビリテーション医学会認定リハビリテーション科専門医
  • 好きなこと
    旅、野遊び、山登り、野菜作り、薪割り
  • 一言
    ちょっと息苦しさを感じているお子さんを少しでも支えられたらいいなと思っています。

中村 真紀医師

  • 診療担当
    小児科、予防接種

  • 略歴
    2017年 北里大学卒業
    北里大学病院、相模原協同病院勤務
    2023年4月~ 落合医院勤務
  • 資格
    新生児蘇生法NCPR
  • 趣味
    旅行、ロードバイク、息子の影響で少しずつ植物や虫のお世話を勉強中
  • 一言
    お子さんができるだけ不安を感じずに受診できるといいなと考えながら、診療にあたっております。